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バストの大きさは遺伝なの? [体の悩み~ bodyスタイル]

バストの大きさで悩んでいる方多いですよね[たらーっ(汗)]


実は私もその一人
胸の開いた洋服などカッコよく着こなしたいのですが
イマイチ決まらない・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


バストの小さなお母さんから豊なバストを持った女性が生まれることもありますし、
姉が豊かなのに、妹はそうでないということもあると思います。
多少は遺伝の影響を受ける可能性はありますが、それがすべての原因になることはありません。

小さい主要な原因のひとつに、乳房組織の発育不良が上げられますが、
これは遺伝とは関係ありません。

太っている女性のバストが大きく見えるのは、
この脂肪層が厚いためです。
引き締まったプロポーションをしている人でバストが大きいのは、
脂肪層以外の組織(腺小葉・腺胞・乳管)が発達しているからです。


◆女性ホルモンがバストUPの鍵◆

食事が不規則であったり、偏っていたりすると、
乳房に十分な栄養が行かなくなり、発育不良になることもあります。
また、過度のストレスなどにより、成長が止まることも考えられます。

発育に重要なのが、女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)です
。思春期に大きくなるのは、この女性ホルモンの分泌が活発になるためです。

しかし、この発育期に過酷な受験勉強やインスタント食品を多く食べたり、
運動をほとんどしないようなアンバランスな生活を送りますと、
女性ホルモンの分泌が阻害され、バストの成長が置き去りにされてしまいます。

サイズアップしなかったのは、せっかくの成長期に、
それを阻害してしまい、成長しきれなかったかもしれません。

また、小さいと感じている人は、冷え性や貧血などの症状を抱えていることも多いです。
さらに生理不順や生理痛なども。
いずれも女性ホルモンとの関係の深い症状なので、
ホルモンバランスが崩れていることが考えられます。
これは大きさと深い関係があるかもしれません。


これからでも遅くない

バストの悩みは何も中高校生だけのものではありません。
『小さい』という悩みから、中高年の『タレている悩み』もあります。
しかし、思春期に大きくならなかったからと言って、諦めるのは早いです。

また、タレはじめたバストが、引力だから仕方ないというのも同じです
。妊娠・授乳期に大きくなるのあれば、ホルモンバランスを整え、
正常なホルモンの分泌を促せば、バストアップすることも夢ではありません。

バストアップの方法のポイントは、女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)です。
このホルモンは形を整え、大きくします。健康的な生活や食事を気をつけることで、
このホルモン分泌をきちんとケアすれば、ハリのある理想的なバストを手に入れることができるかもしれません


バストアップ・バストケア

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